マイホーム諸費用

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マイホーム購入の諸費用を解説!【我が家の事例も紹介】

マイホーム諸費用

いざマイホームを買おうとすると「え〜!土地や建物の他にもこんなにお金がかかるの?」というぐらい様々なことにお金がかかります。

この記事では、「マイホーム購入を検討されている方が知っておくべき諸費用」についてまとめました。

マイホーム購入の資金計画をたてる際に参考にしてください。

意外とかかる住宅購入に関わる諸費用に注意!

マイホームに関わるお金は、住宅の購入資金以外にも様々なものがあります。

それでは、購入資金以外にどんな金額がかかるかをみていきましょう。

必要な諸費用はどんなものがある?

マイホーム購入で必要になる諸費用は下記の通りです。

土地購入の諸費用

  • 仲介手数料
  • 土地所有権移転・登記費用
  • 固定資産税(日割り)

住宅ローンの諸費用

  • ローン事務代行手数料
  • フラット35手数料
  • つなぎ融資の手数料・金利

その他の諸費用

  • 地盤調査費
  • 地盤保証金
  • 建物保存登記・抵当権設定
  • 建物表示登記
  • 火災保険料
  • 第三者検査機構検査料

人によって違いがありますが、購入資金以外にも様々なお金が必要になることがお分りいただけたでしょうか。

この他にも、各種税金が所々で発生します。(税金関係は、別記事にまとめる予定です)

てつ
意外にいろんな部分でお金がかかるよ〜(泣)

マイホーム購入に必要な諸経費

諸費用はどれくらいかかる?

こちらでは、諸費用の項目をひとつずつ解説します。

てつ
我が家の事例も合わせて紹介するので参考にしてね!

土地購入の仲介手数料

物件を購入する際に、仲介会社に支払う手数料です。

私は中古物件を購入する際に売買の仲介をしてもらった工務店に手数料を支払いました。

我が家の事例

我が家の場合は約1,000万円の土地を決済して、仲介手数料は約40万円(消費税8%含む)でした。

また、司法書士の先生に土地所有権の移転登記代として約20万円を支払っています。

固定資産税は約1万5千円ほどでした。(日割り計算で約1ヶ月分)

土地所有権移転・登記費用

土地所有者移転登記とは、土地を購入した際に所有者の名義を変更する手続きのことです。

登記を依頼する司法書士に支払う報酬です。

我が家の事例

我が家の場合は司法書士の先生への報酬額は、総額で約20万円でした。

2分割された土地を購入したので、所有者移転登記の報酬額と登録免許税+印紙税で「約7万 x 2件 = 14万円」を支払っています。

てつ
うちのように2分割された土地を購入すると、移転登記も倍の報酬がかかるので注意!

住宅ローンの手数料

住宅ローンを利用するための事務手数料が発生します。

融資手数料は借入額によって変化し、借入金額が大きなると手数料も高くなってしまいます。

我が家の事例

我が家の場合は、約30万円でした。

さらに工務店さんに住宅ローンを組んで頂いたので、ローン事務代行手数料という名目で約10万円を支払っています。

てつ
後から調べてみると、自分で銀行に行って住宅ローンを組めばローン事務代行手数料を支払わずにいけるみたいです。払う前に知りたかった…(泣)

参考ブログ>>>住宅ローン代行手数料は不動産会社に本当に支払う必要があるの?いやいやそんなの支払ってる場合ではないです!

つなぎ融資の手数料・金利

「つなぎ融資」とは、住宅ローンの融資実行の前に先取りでお金を振り込んでもらう仕組みです。

本来、住宅ローンの融資が実行されるのは、鍵の引き渡しが行われる入居のタイミングになります。

建売住宅の場合は入居する日と融資実行日を合わせることができますが、注文住宅では入居予定の家の工事が始まっていない状態で資金を準備しなくてはいけません。

つなぎ融資を利用することで、住宅ローンの融資実行前に必要なお金を前借りすることができます。

我が家の事例

我が家の場合、つなぎ融資を実行するごとに約3万円の手数料が発生しました。

また、つなぎ融資で借りたお金には「つなぎ融資金利」が通常より高い金利でかかります。

建物保存登記・抵当権設定

建物を新築した際に所有権、抵当権などを設定するための費用です。

金融機関から融資を受けるために必要な費用になります。

我が家の事例

我が家の場合、登録免許税などと合わせて約20万円を支払いました。

自分で時間を作れる人や、どうしてもコストカットをしたいという方は自分で登記するという選択肢もあります。

てつ
うちは書類のミスによって、万が一融資が引けないということになったらイヤだったので司法書士にお願いしました。

その他の諸費用

必ずかかるとは限りませんが、我が家でかかった諸費用について紹介します。

地盤調査費

購入した土地の地盤調査に必要な費用です。

私が購入した土地は、昔レンコン畑として活用されていた場所だったそうで「高い確率で地盤改良が必要な地盤が弱い地域」とのことでした。

もし地盤が弱い土地に地盤改良をせず建物を建ててしまったら、地震などの災害時に家が沈んだり傾いてしまう可能性があるそうです。

我が家の事例

我が家の場合、地盤調査費として約5万円を支払いました。

幸いにも予想より地盤が強く、地盤改良なしで大丈夫だったので地盤改良費用はかからずに済みました。

てつ
地盤改良が必要になっていたら、プラス100万円はかかっていたと思うとゾッとするね…!

地盤保証金

地盤沈下などが起こった場合に、修理や修復を保証すするための費用です。

我が家の事例

我が家の場合、地盤保証金として約10万円を支払いました。

もし地盤沈下などが起こってしまった場合、住宅に住めなくなってしまう可能性があります。

修復には数百万の費用がかかる可能性もあることを考えれば、10万程は安いとも言えますね。

第三者検査機構検査料

第三者検査機構検査料とは、第三者(一級建築士などの住宅のプロ)に依頼して住宅に欠陥や施工不良などがないか確認をしてもらうための費用です。

メリットとしては、手抜き工事を防ぐ以外にも売却するときに有利な資料として利用することができます。

マイホームの諸費用は高い!様々なタイミングで現金を用意する必要あり

以上が、マイホームに関わる諸費用と我が家でかかった金額の事例です。

住宅ローンでまかなえない部分で、意外に現金が必要になってくることをお分かりいただけたでしょうか。

ちなみに上記以外にも、印紙税として数万円の印紙代がかかります。

自己資金は、多めに用意しておくのがオススメです。

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