ひきこもり

注文住宅の家づくり

ひきこもりの家族との向き合い方【自立支援について考える】

ひきこもり

どーも、仕事のストレスで「今日は会社行くの嫌だ〜!ひきこもりたい〜!」と時折感じるてっちゃん( @tetsu_grit)です。

てつ
まあそれでも仕事には行くんですけどね…パパはつらいよ

実は私には、これまで直視してこなかった家族の問題があります。

それは「弟のひきこもり」です。

  • 「ひきこもりは甘え」
  • 「本人の努力不足」

上記のように考えていた時期もありました。

本人の問題なのだから私がどうこう言うべきではないと、問題に直視してこなかったんです。

しかし結婚してから、妻とも時折「ひきこもりの問題」について話す機会が増えるにつれて「本人だけの問題」ではなく、「家族全体の問題」という認識に変化しました。

ひきこもり期間が長くなり、私たち家族にとって「ひきこもりが当たり前の状態」になっていましたが、外からみるとやはり「異常事態」であることに気づかされたんですね。

てつ
いつまでも放置せず、問題にしっかりと向き合わないといけないよね!

この記事では、引きこもりの原因とその家族がどう向き合っていくべきかについて書きました。

同じような状況の方がいらっしゃれば、参考にして頂ければ幸いです。

弟が引きこもりになって10年以上が経過

私には2歳差の弟がいます。

弟は、かれこれ10年以上引きこもりを続けている「ニート」状態です。

大学を中退してから、ずっと家に閉じこもっているんですね。

今は実家で暮らしているので帰省のときくらいしか会っていません。

てつ
10年ってよく考えたらめっちゃ長いよね?

一日中、家で何をしている?

母によると、一日中ゲームをしたり、テレビや動画(YouTube)を観て過ごしているようです。

完全に堕落した生活ですね。

そのせいで体重もドンドン増えて、いまでは100kgオーバー!

縦にも横にもデカイので、兄弟なのに似てるって言われなくなりました。

(一度だけ弟をバイクの後ろに乗せてタンデムで買い物に行ったことがありますが、弟が乗り込むときに立ちゴケしかけたことがありましたw)

でも最近、ランニングバイクを買ったらしく、たまに部屋でバイクをこいで運動をしているらしいです。

健康的なひきこもりですね…!

てつ
兄としてはもっと根本的なところに目を向けてほしいぞ

たまに友だちと会っているそうなので世間的に言う100%な引きこもりではないかもしれませんが、まあ大差ないです。

ひきこもりのきっかけ

ひきこもりになる原因は、人によって様々なケースがあるかと思います。

うちの弟がひきこもりになってしまった原因は、母によると「中学時代のイジメ」にあるそうです。

詳しくは後から知ったことなのでわかりませんが、兄として同じ学校に通っていながら守ってあげられなかったのは悔いが残ります。

おそらくこの「多感な時期の社会との関わりに対するつまづき」が、その後の周囲とのコミュニケーションがうまくいかない原因になっていると考えられます。

本人にしかわからない「対人関係の怖さ」があるのでしょう。

これを「頑張れ!」とただ励まして、無理やり社会復帰させるのはなかなかきびしいものがあります。

てつ
無理やり追い出すことは問題の解決にはならないんだよね…

ひきこもりを続けさせる親にも原因がある

ひきこもりは本人だけでなく、親にも原因があります。

本人は働いていないので、親に養ってもらっている状態です。

つまり、親がお金と食事を与えて部屋に閉じこもっていることを許しているから、本人がひきこもり生活を続けていけるわけです。

この状態だと、親に甘えていれば働かなくても好きに生きることができてしまいますよね?

人は元来なまける生き物ですから、楽な状態から自分で抜け出そうとは思わないものです。

自立してほしいと願うなら、親も然るべき対応を取るべきです。

例えば、ゲーム、テレビなどの娯楽は捨ててしまうとか、制限するなど。

これについては何度か親に提案していますが、なかなかうまくいっていません。

てつ
部屋での生活に不自由がなく、快適であることは問題だよね

本人は将来をどう考えているのか?

私たちの両親は、もうすぐ2人とも仕事の定年を迎えます。

仕事をフルタイムでしていた頃の給料はなくなり、年金生活に移行していきますよね。

しかも年金受給は65歳から…当然、生活に余裕がなくなってくるはずです。

今までは経済的になんとか養うことが出来ていた親も、今後は厳しくなっていくのは間違いありません。

てつ
このままでは非常にマズイ

そういう状況を分かっていないのか、仕事を探そうという本人の意思が見えてこないんですよね…。

  • 本当に本人が引きこもりを脱却したいのか
  • 周りから言われて仕方なく仕事を探すフリをしているだけなのか

結局、どちらなのか。

こちらが仕事や自立を話題にしようとしても、黙ってしまって話が進みません。

5年後、10年後は、高齢になる親の健康のことも気になってくるでしょうから、弟にはしっかりと将来を見据えて欲しいと思います。

家族としての向き合い方

30歳を過ぎてから、一度も就職したことのない人間が果たして採用してもらえるのか?

おそらく、就職活動は厳しいものになるでしょう。

ハローワークの就職支援で求人のある会社に送り込むこともできますが、ぶっちゃけハローワークはブラック会社が多いですし、また挫折してひきこもりに戻ってしまう可能性もあります。

では、どうすればいいのか?

私はこのインターネットの時代だからこそ、無理に就職せずにお金を稼ぐ方法を提案したいと考えています。

今はリモートワークでも仕事がたくさんありますよね。

パソコンや、スマホひとつで稼いでいる人もたくさんいます。


この方のように、引きこもりのままでもお金を稼げるようになれば、本人が少しずつ自信をつけることができるようになるのではないでしょうか。

私がブログで達成したいことのひとつに、パソコンひとつで社会に価値を提供できて、お金を稼げることを証明したいということがあります。

そして弟には、「兄にできるなら自分にもできるんじゃないか」と思ってほしいんですね。

家族として出来ることは、弟がひきこもりでありながらも自立できるような「きっかけ作り」をしてあげることかなと思います。

その為にも、ブログを始めとした副業を頑張っていきたいですね!

以上、てっちゃん( @tetsu_grit)でした!

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