就職の面接

注文住宅の家づくり

30代で5回!転職の多い私の体験談「業界と職務の感想」

どーも!ジョブホッパーのてっちゃん( @tetsu_grit)です。

私は現在、30代半ばで転職回数は5回です。

この数字は、世間一般の平均からしたら多いほうだと思います。

ひと昔前と比べると転職は非常にしやくなっていますし、家族の理解も得られやすいのではないでしょうか。

この記事では、私の転職経験をまとめています。

これから転職しようか迷っている方の業界選びや志望動機などの参考になればと思います。

1社目.アパレル企業への転職

スーツ

1社目はアパレル企業でした。

某ショッピングモールのテナントに入っている店舗にて販売員として配属されました。

販売員としてのノルマは、2つありました。

  • 日販
  • クレジットカードの契約数

売上は日々、POSレジの集計によってランキングされます。

当然、最下位に近くなると悪い意味で目立ってしまいます。

また、クレジットカードの契約数も評価の対象になっていました。

クレジットカードを契約してもらえればクーポン券が特典として使えますよと勧誘するのですが、これも結構しんどかったです。

私の務めたショップは基本的にメンズ向けだったのですが、これがレディースも扱っている会社なら女子社員とのロマンスもあったかも知れないと若干、後悔しています。

アパレル企業を転職先に選ぶポイント

  • 服好きというだけではしんどくなる
  • 販売員は立ち仕事である
  • 人と会話するのが好きなほうがいい
  • 話が弾まないと気まずい雰囲気になる
  • スーツを着なくて良いのは楽だった
  • シフトがオールの日は、朝の8時〜夜の22時という拘束時間の長い日があって体力が求められる
  • もし就職したいなら自分が本当に好きなブランド・テイストを選んだほうがいい
  • 10年後も自社ブランドを着用して接客することを想定してブランドを選ぶとベター

2社目.出版社への転職

雑誌メディア

1社目を1年で退職して、2社目に選んだのは出版社でした。

アパレル、風俗などの雑誌やWEBサイトをメディアとして運営している企業でした。

職種は、営業事務。

男性で、事務って珍しいんですよね。もし仮に事務職で転職先を探している場合は、簿記などの何かしらスキルがないと厳しいですね。

あとは、タイミングでしょうか。

私の場合は、アパレル企業からの転職でしたので、アパレル雑誌を取り扱っていることを関心を持った理由に挙げました。

面接の際には、Excelなどが得意なので能力を活かしたい、新卒の会社は合わなかったなど、スキルと若さをアピールして転職しました。

正直、この時点ではまだ第二新卒で、若さもエネルギーもあったので、もっと良い会社を選べたんじゃないかと振り返ってみて思います。

出版社を転職先に選ぶ際のポイント

  • 出版社は、始業が10時とおそめ
  • 夜も遅い
  • 編集部、制作部はもちろん営業マンも深夜をまわるとかよくある
  • 取引先企業の業態によって売上も土日祝の対応も変わってくる
  • 事務職はマジで給料低い
  • 事務員のお局さんが本当にウザかった(残念ながらこれは入社してみないと分からない)

3社目.広告系のIT企業への転職

マーケティング

2社目を2年ほど務めた後、営業見習いとしてIT企業に転職。

飲食店向けのWEBサービスで、手数料を徴収する形のビジネスモデルを主とするIT企業でした。

面接では、営業事務として営業マンと関わる中で挑戦してみたくなったという経緯や、営業職のやりがい、自分を成長させたい気持ち、コミュニケーションが得意です、などをアピールしました。

私は営業見習いとしての配属だったので、毎日100件ほどテレアポをして、角度の高いアポイントを営業マンに流すのが仕事でした。

電話越しとは言え、冷たくあしらわれる日々は、なかなか精神的にこたえました。

しかし。この会社は1年足らずで倒産してしまいました。大手との競争に負けて、売上が伸びなかったことが原因です。

IT企業を転職先に選ぶ際のポイント

  • その企業のビジネスモデルと競合、収益性を事前に調査すること
  • スタートアップ企業はブラックの可能性大
  • やりがいを取るか、働きやすさを取るか自分でしっかりと決めておく
  • 取引先にお金がないと、収益の拡大は見込めないので給料も上がらない構造を理解する

4社目.旅客運送業(タクシー会社)への転職

タクシー

旅客運送業と言われてもピンと来る方は少ないかもしれませんが、バスやタクシー、ハイヤーと言った人間を運ぶ事業を行なっている会社のことです。

こちらの会社では、運行管理士として1年間勤務しました。

前職でテレアポに疲れた私は、事務職で転職先を探していましたが中々希望していたような仕事が見つかりませんでした。

そんな中、電話受注がメインの仕事があるとのことで応募したのがキッカケで入社にしました。

前職で短い期間ですが毎日ひたすらに電話を使った仕事をしていたので、電話対応はしっかりできますと面接でアピールしたところ受かる事ができました。

旅客運送業を就職先に選ぶ際のポイント

  • タクシーの運ちゃんは年齢が離れているので30歳年上の後輩が沢山できる
  • 営業所によって死ぬほど暇なところと死ぬほど忙しい場所がある(私は運悪く後者に配属された)
  • 休みは土日ではなくシフト制
  • ハイヤー業務は誰もが知る大企業や著名人などと仕事を通して関われる
  • 夜勤もあるので、どちらかと言えば男性向き
  • 今後、ウーバーなどの白タクサービスの影響を考慮する必要あり



5社目.青果の仲卸業への転職

野菜

5社目は、簡単にいうと野菜や果物をお店に卸したり、人に直接売ったりする仕事でした。

農家さんから商品を直接仕入れて、袋詰めしてからお店に納品するビジネスモデルでした。

5社目は、3社目に知り合った方の紹介で社長さんに拾ってもらう形で転職しました。

人手が足りていない場所は沢山あるので、転職を考えられてる方は身近な人に相談してみると意外といい仕事が見つかる可能性がありますよ。

この仕事では、直売所が主な取引先でしたが、テントを張ってお店を開いたり、催事で詰め放題をすることもありました。

どうしても単価が低いので、安く仕入れて、安く売るスタイルではなかなか利益が出ないのが欠点でした。

農家さんのところへ仕入れに行く際のガソリン代が高くついていたのが印象に残っています。

青果の仲卸業に転職する際のポイント

  • 服装は自由
  • ヒゲもオッケーだったので生やしていました
  • 帽子もかぶれるので薄毛を隠したい私にとってはポイント高かった
  • 低単価のため、薄利だった
  • 生もののため、ロスが多かった
  • 直販の場合、美味しかったよと言ってもらえる喜びがあった

安くて新鮮な青果がどこに行っても手に入る時代に、差別化がうまく出来ないと生き残ることは難しくなっています。

有機栽培や、特別栽培、産地、生産者のブランドなど、オリジナル性を出すことができれば独立してもやっていける可能性はあります。

6社目.食品卸問屋への転職

ビジネス

6社目は、食品業界の企業を選びました。

生活に密着しているので仕事のイメージが湧きやすかった事と、前職で直売所をルートフォローしていた経験を活かせると思い、応募しました。

入社した後に知りましたが、採用担当者から連絡を頂いた際に、急な日程ですが明日面接に来られますかという問いに即答で返事ができたことが採用の決め手になったそうです。

こんなところからも入社したい気持ちが姿勢に現れるので、これから転職活動を予定されている方は参考にしたもらえたらと思います。

食品業界に転職する際のポイント

  • 薄利多売の業界
  • 志望する業界の市場規模が重要→給料に直結する
  • 取引先が24時間365日営業していたりするので休みでも電話がある
  • 長期連休を気軽に取りにくい
  • 大手のブランドがとてと強いので出来る限り大手に入り込みたい
  • 圧倒的に買い手の小売が優位
  • 仲介問屋も態度がデカイ

また、現在私は営業マンとして業務に携わっているので営業職という選択肢の特徴も書いておきます。

営業職のメリットとデメリット

  • 売上が達成できていればわりと自由
  • 外回りなのでうまく効率化すればサボれる
  • 毎月ノルマがあり、目標が未達なら怒られる
  • 取引先と他部署との板挟みに合う
  • クレーム対応など嫌な仕事もある
  • スーツ(or制服)を着用しなければいけない
  • 新規開拓は冷たくあしらわれる
  • ルート営業は楽だが嫌な人も訪問しなければいけない

現在、私は食品業界にいますが中小だと安月給な上に長期休みも取りにくいので基本的には余程好きか、やりがいを感じられるかでないとおすすめはしません。

転職を何度も繰り返して学んだこと

転職を複数回繰り返した結果学んだことは、企業と業界の事前調査が最も重要であるということです。

どれだけリサーチできているかで、入社前と入社後のギャップが縮まるかが変わります。

以上が、私が転職を繰り返して経験した業界の内部と職務の特徴です。

私はどちらと言えば転職に失敗した側の人間ですので、私のことをシクジリ先生のように反面教師にしてもらえれば嬉しいです。

これを読まれた方が、良い会社に巡り会えることを心から願っています。

-注文住宅の家づくり

Copyright© てっちゃんのプログラミング学習メモ , 2019 All Rights Reserved.