ボディランゲージ

注文住宅の家づくり

顔の表情やしぐさから気持ちを読む方法

人は、相手が発しているボディランゲージを知らず知らずのうちに受け取ってしまうものです。

また、人の心理は必ずボディランゲージに何らかの形で表れてきます。

このことから、人が発するボディランゲージに含まれる心理を知ることによって、相手の本音を読み取ったり、自分の発信したいメッセージを無意識に届けることができるようになります。

本記事では特に、顔に現れるしぐさと心理状況について紹介します。

顔のしぐさに表れる心理

ボディランゲージ

具体的に、表情に表れるしぐさと心理について紹介していきます。

てつ
意識して相手の表情に注目しながら会話をすると面白いですよ。

「愛想笑い」「つくり笑い」を見抜く方法

笑いの種類

笑いの種類を区別するポイントは、目と口が動き出すタイミングです。

  • 愛想笑い・つくり笑い → 目が先に笑って口があとで動く
  • 自然な笑い      → 口が笑った後に目が動く

これは、人が顔の上部よりも下部の方が筋肉を動かしやすく、自然に笑うときは下部の口から笑うものだからです。

意図的な笑いの場合は、本来とは逆になるので「不自然な笑い」に感じ取れます。

また、注意深く観察すると「つくり笑い」の場合は眉毛が動いていなかったり、目が細くならないといった違いも分かります。

表情から「嘘」を見抜く方法

表情の種類

人間の表情は、2種類に分けられます。

  1. 自然な表情…笑い、喜び、悲しみ
  2. 意識的な表情…嘲笑、流し目、あざけり

嘘を見抜くには、表情がこの2種類のどちらであるかに注目します。

人は、自然な表情の時には「左右対称」にな、意識的な表情の時には「左右非対称」になります。

嘘を付いているときは「意識的な表情」に分類されるので、顔が左や右に歪んだり、微妙に引きつったりして「左右非対称」になります。

これは「嘘がバレないか?」という不安やドキドキした感情が自律神経に働くことで表情に現れていることを意味します。

人は自律神経を意識的にコントロールすることはできません。

ウソを付くとまばたきが多くなるのも、自律神経が過剰に働いたことによるものです。

嘘の種類によって表れる場所の違い

真偽

人の顔は、左顔に情緒的感情、右顔に論理的なものが出やすいとされています。

言い換えると、左側に直感的な嘘、右顔に計画的な嘘が出るということです。

その理由は左脳(言語や計算などの論理的な思考)と右脳(イメージや直感などの感情的な思考)の機能的役割が、体には左右反対に影響として表れるからです。

てつ
つまり、逆に嘘を貫き通したい場合には「自分の左顔を隠した方が見抜かれにくい」ということになります

視線や目の動きによる関心度の違い

視線の動き

視線の合わせ方や、目の合う時間の長さによって、相手の本音を読み取ることができます。

1.視線が頻繁に合う場合

視線がしばしば合うのは互いに関心がある証拠です。相手が異性であれば恋愛に発展する可能性があり、商談などで視線が合うなら話に関心を持ってもらえているという意味になります。

2.視線が合わず左右にそらされる場合

視線が合わない、あるいは合わそうとしない場合は、交流の拒絶を意味しています。商談などでこのようなしぐさが出たら、一旦引き下がるか話題を変えた方が無難です。

3.視線がキョロキョロする場合

視線が落ち着かず、キョロキョロとしているときは、話に退屈していたり、別のことを考えて集中できていないことを意味します。このようなしぐさを確認したら、すぐに切り上げるか相手に主導権を譲った方が良いです。

4.視線を下に向けてそらされる場合

緊張してまっすぐに視線を向けられない人見知りの方に多いしぐさで、こちらから緊張感をほぐす話題振り(話題自体はなんでもいい)を心がけると、相手もリラックスできて会話がスムーズに進みます。

5.横目でチラチラ見られる場合

横目でチラチラと視線を送られているときは、相手があなたに対してなんらかの疑問や不信感を持っていることを意味します。相手になぜそのようなしぐさが表れるのかを自問する必要があります。

表情の変化を注意深く読み取って相手の気持ちを汲み取ろう

様々な表情の裏側に隠された人の本音をその場で上手に読み取ることができれば、人間関係を良好に保ったり、商談時において交渉をうまく前に進めることができます。

日常生活から仕事まで幅広いシーンで役立つボディーランゲージへの理解を深めることで、より良い人間関係を築きましょう。

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