2階リビング

注文住宅の家づくり

2階リビングのメリットとデメリットは?老後のことも考えて決めよう。

「リビングは1階か、それとも2階か。」一度作ってしまったら、変更が出来ないので悩みどころですよね。

結論から言うと、我が家では2階リビングを採用しました

本記事では2階のメリット・デメリットを考えて、2階リビングを選択した理由をお伝えしたいと思います。

2階リビングのメリット

  • 日当たり・景色が良い
  • 暖かい空気は上は上がるので、冬も快適
  • プライバシーが保たれる
  • 壁や仕切りが1階に多く作られるので、耐震性が上がる
  • 天井が高く作れて開放的

2階リビングのメリットは、外からの視線が気にならないところですね。1階リビングだとどうしても、視線が気になってカーテンを閉めきってしまう必要があります。2階の場合は、窓の位置を少し高い位置にすることで常時解放することも可能ですので、リビングを人目を気にせず太陽光を取り入れたリラックススペースにすることができます。景色も良くなりますよ。寒いのが苦手な人(わたしです)は、窓を大きくすれば嫌いな冬も快適に過ごせるでしょう。

 

2階リビングのデメリット

  • 階段の上り下りが面倒(老後が心配)
  • 食料品の持ち運びが大変
  • 夏は暑くなりやすい
  • キッチンに勝手口が併設できない(ゴミ出しが面倒)耐震性
  • 工事費が上がる(水回りの配管を2階に上げる等)
  • 子どもが帰宅時に部屋に直行できる(いつ帰ったかわからない)

2階リビングを迷った時、私たちも一番考えたのは、「将来(老後に)、階段の上り下りが辛くならないか」という事でした。でもこれは逆に考えて、階段を頻繁に上り下りする事は適度に運動になるので、足腰を鍛える意味でプラスに考える事にしました。宅配便の対応も面倒ですが、玄関ドアをリモートキーにしたり、宅配ボックスを設置する事で解決出来ました。

また、暑さ対策に関しては、断熱性の高い断熱材樹脂サッシを使用することで、快適性をキープ出来るように予算を割きました。

子どもがいつ帰ってきたか分からない問題は、間取りの問題ではなくコミュニケーションの問題です。例え1階リビングにしたとしても、家族間で会話がないと帰宅後に自分の部屋に直行します。逆に子どもとしっかりとコミュニケーションが取れていれば自然とリビングが居心地が良いと感じ、同じ空間にいるようになります

工事費に関しては、ショールーム見学の際にメーカーによっては2階にお風呂を設置する際に別途費用が掛かると聞きましたので、メーカーに都度確認する必要があります。

てつ
2階リビングはキッチンやお風呂の工事費が変わるから検討段階で早めに確認してみて!

2階リビングにした一番の理由(我が家の場合)

我が家では、まず室内物干しスペースを2階に作りたいと考えていました。その理由は、「夫婦共働きで、急な雨が降っても洗濯物を取り込むことができない」、「花粉・PM2.5・黄砂など室外に干すと目に見えないゴミが付いて、アレルギー反応を起こす可能性がある」等です。

室内物干しスペースは、しっかりと乾かせるように風通りが良くて西日も入る2階の南西辺りに決めました。家事効率を考えると、水回り(お風呂・トイレ・洗面所)、リビングと隣接していることがベストと考えて、2階リビングに全てをまとめるという結論に至りました。

1階にリビングにすると、最優先の室内物干しスペースが他の部屋から離れてしまい家事効率が悪くなってしまう事と、土間を広く取りたかったのでスペースが不十分であった為に、どうしても難しかったのです。

てつ
毎日のことなので、家事効率を重視。我が家ではわたしが洗濯物と洗い物を担当しています

間取りを決める際には、「今の住まいに不満を解消したい」「もっと快適な家にしたい」「自分の生活に合った家事導線にしたい」など優先事項を常に考えて取捨選択をしなければいけません。

おそらく、かなりの時間を悩んだり、時には夫婦で口論になったりという事もあると思います。

ですが、時間を掛けて悩んだ分、出来上がった時は感動も何倍にもなります。

後悔しない為にも、しっかりと情報収取をして良いものを作りたいですね。

 

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