サイディング外壁

注文住宅の家づくり

一般的な外壁材「サイディング」とはどんな素材?

一般的な建売住宅の外壁素材は「サイディング」(サイディングボード)と呼ばれるものが主に使用されています。

サイディングとはどんな素材?

サイディングとは、セメントと繊維質を主な原料とした板状のもので、建物の外側に重ねながら貼り付けて、シーリング材でつなぐことで外壁を構成しています。

その特徴は、工事が簡単で施工時間が短く材料費が安価。軽量で火に強い、デザインパターンが豊富(レンガ風、木目風)などのメリットがあります。

デメリットは、熱を吸収しやすく真夏の外壁面の温度が上がりやすい(蓄熱性)、シーリング材が劣化・ひび割れしてくるなどがあります。

サイディングの耐用年数は5〜7年といわれています。

日当たりや立地など住環境にもよりますが、遅くとも新築後10年頃から継ぎ目のコーキングに劣化が見られやすくなります。

メンテナンス費用は?

サイディングのメンテナンス費用は、方法によって値段が違ってきます。

  • クロスの目地の補修 7万(〜10年後)
  • 外壁塗装    190万(10〜20年後)
  • クロス張替   147万(20〜30年後)

※メンテナンスコストの目安。サイディング材やグレードによって値段は前後します。

メンテナンスを怠るとどうなる?

外壁の補修を長期間放置すると、外壁が経年劣化で沿ってしまったり紫外線などでコーキング材がヒビ割れ、雨が侵入してしまいます。雨漏りや結露、腐食の原因となり建物全体が悪くなる原因となりますので、外壁はそれだけ重要な部分と言えます。(建物内部の湿気はシロアリを呼んでしまいます)

安価でデザインが豊富に選べるサイディングは、メリットもたくさんありますがメンテナンス性も考慮して検討することをオススメします。

 

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